健康志向の高まりから、ゆるやかな糖質制限を行う食事法が注目を集めるなか、“ごはんを野菜に置きかえる”という新しい食のスタイルを提案する冷凍食品シリーズが登場。
11月21日(水)に全国のイオングループ約2700店舗で発売されるのが「トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」300g/267円(税込)だ。
「トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」は、カリフラワーとブロッコリーを細かく刻み、冷凍したもの。電子レンジで解凍してそのままごはんのかわりとして使えるので、時短メニューにもぴったりだ。
また、150g(1/2袋)あたりカリフラワーは3.2g、ブロッコリーは4.2gの食物繊維が含まれており、不足しがちな食物繊維を手軽に補うことができる。
味は野菜そのままのおいしさでクセが少なく、炒飯やリゾットなど多彩なアレンジにも対応可能。
これからの季節に食べたくなるシチューに添えても彩りがよく、カロリーを気にせずに食べられるのも嬉しい。
実際に同商品のモニター調査の結果、「味が淡白なので色々な料理にアレンジができそう」「糖質が少ないのに食べ応えがあり満足感がある」などの評価があり、毎日気軽に健康的な食生活を心がけたいという人におすすめだ。
トップバリュのWEBサイトでは、同商品を手軽においしく食べられるように各種レシピを提案。パッケージに記載している二次元コードをスマートフォンで読み込むと、各種レシピを掲載したWEBページが閲覧できる。
健康的な食生活を送りたい人や忙しい現代人の強い味方になりそうだ。
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