話題のイルミネーションイベント「青の洞窟」が“福岡”に初登場!
同イベントは、2014年に東京・中目黒で「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催され、2016年からは渋谷に場所を変えて復活。2018年の「青の洞窟 SHIBUYA」には約280万人超が足を運んだという人気イベントだ。
さらに、2018年2月には初の地方開催として「青の洞窟 SAPPORO」、同年9月には「青の洞窟 OSAKA」が開催され、いまや東京のみならず全国で親しまれるイルミネーションイベントとなっている。
今回、九州初の開催となる「青の洞窟 FUKUOKA」では、九州一の繁華街・中洲に位置する中洲懸橋に「青の洞窟」が“青い滝”となって出現!
特別な装飾を施したクルーズ船で「青い滝」が流れる橋をくぐり、福博であい橋からキャナルシティ・博多湾までの名所を巡る航路で、幻想的でロマンチックなクルージングが楽しめる。
また期間中、中洲懸橋の周辺も同イベントの世界観を表現したイルミネーションで彩られるほか、クルーズ船内ではイベントにちなんだ特別パスタメニューを味わうことができる。
「青の洞窟 FUKUOKA」は、9月16日(月)〜10月6日(日)の期間、18:30〜22:00の時間帯で点灯予定。
青い光に包まれた中洲懸橋の幻想的な夜を堪能してみてはいかが?
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