パナソニックから、10月21日(土)、無線LAN対応でアプリと連携&購入後も好みの新メニューを増やせるスチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ」NE-BS2600が登場する。
本製品は、本体を無線LANに接続し、新しい食のプラットフォームアプリ「キッチンポケット」と連携する事で、「献立」や「機器の使いこなし」、さらには「料理の下ごしらえ」まで、食事づくり全体をサポートするサービスを提供。
アプリには本製品で調理できるその日のおすすめメニューや1週間分の献立が表示され、献立を考えるヒントとなるほか、好みのメニューはアプリから送信することで機器本体に保存でき、購入後も自分好みの新しいメニューを増やすことができる。
また、アプリのユーザー同士で、レシピや機器の使い方のお悩み解決といった情報交換をすることも可能だ。
今後アプリは随時アップデートされ、利用者の好みにあわせたメニュー提案など、さまざまなサービスを充実させていく予定だという。
共働き世帯が増え、食事づくりにかける手間や時間の軽減が求められる中、日々の献立に役立つメニューを提案をしてくれるオーブンレンジがあったら、心強いこと間違いない。
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