春が待ち遠しくなるこの季節。サントリーから、一足早い“桜”を楽しめるジャパニーズクラフトリキュール「奏 Kanade<桜>」が新発売!
「奏 Kanade」は、厳選した国産素材を使用し、各素材にあわせた伝統的な浸漬・蒸溜方法で素材の個性を最大限抽出したクラフトリキュール。匠の技でブレンドした、和素材の繊細な味わいと満足感のある余韻を楽しめる。
新フレーバーは桜のやわらかな香り
同シリーズから新たに登場する新フレーバー「奏 Kanade<桜>」は、国産の桜花、桜葉をふんだんに使用したのもで、桜特有のやわらかな香りを感じられる、繊細な味わいが楽しめるのが特徴だ。
日本の伝統文化を表現したパッケージにも注目
また、ボトルには日本の古典柄である七宝柄(しっぽうがら)の黒瓶を採用し、越前和紙に墨文字を描いたラベルを施すなど、日本の伝統的なデザインを基に、素材の繊細さを表現している。
「奏 Kanade<桜>」700ml/2000円(税別)は、2020年1月14日(火)より全国で購入可能だ。
桜リキュールで一足早いお花見気分を堪能してみてはいかが?
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