今年は一味違ったいなり寿司を食べて福を呼び込もう!
大丸東京店「ほっぺタウン」では、2月5日(水)〜11日(火)の期間限定で「初午(はつうま)いなりフェア」を開催する。
“初午”とは2月の最初の午の日のこと。五穀豊穣や商売繁盛を祈願し、守り神の“狐”の好物である油揚げを使ったいなり寿司を食べる習慣が古くから根付いている。
本イベントでは、肉を使ったいなりや、食べると福が溢れるようなたっぷり具材のいなりなど、バラエティ豊かな商品をお届け!
贅沢な食材をふんだんに使ったスペシャルいなり
「つきじ鈴富」からは、鮪・サーモン・いくらがたっぷり入った「初午宝石いなり」2個入/868円が登場。魚介があふれでた何とも贅沢な海鮮いなりとなっている。
海鮮もいいけれど、がっつり肉も食べたいという人にオススメなのが「味の梅ばち」の「米沢牛入りいなり寿司」6個入/1500円。ステーキと、シャリの中のガリのさっぱりさ&食感がアクセントになった一品で、ボリュームたっぷりに仕上がっている。販売は、2月8日(土)・9日(日)のみ。
こんないなり寿司見たことない!
そのほかにも、カニのうまみを閉じ込めたいなりに、溢れるほどのいくらを添えた「札幌かに家」の「かにいなり」3個入/756円(※一番上の写真)をはじめ、えびをたっぷりのせた「神楽坂 五〇番」の「おきつね海老焼売」3個入/648円、
対馬産のとろける煮穴子を五目いなりに乗せた「平島」の「煮穴子いなり」3個入/680円、
2月5日(水)~9日(日)の期間限定で販売される「日本橋 日山」の「牛肉いなり」2個入/540円、
各日限定数15個の販売となる「神田志乃多寿司」の「初午いなり」5個入/864円、
カニといくら、オクラ、イカ、納豆がコラボした「知床鮨」の「海鮮あふれ稲荷」2個入/980円、
牛しぐれ、しば漬け、かやくめしの3種がセットになった「米屋のおにぎり屋」の「初午いなり」3個入/500円など、バラエテイ豊かないなり寿司が多数ラインナップしている。
自分の欲しいいなり寿司がきっと見つかる「初午いなりフェア」へ、ぜひ立ち寄ってみて!