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生物の進化史にロマンを感じる!養老孟司氏・監修の『生物の進化大事典』が発刊

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おうち時間が長くなっている今は、読書に最適なタイミングかもしれない。普段なかなか読書をしない人も読書の時間を設けたり、手に取らなかったジャンルを読んでみたりするのもよさそうだ。

三省堂から6月5日(金)に発売された、イギリスQuintessence社制作の“Evolution – The Whole Story”の日本語版『生物の進化大事典』を紹介しよう。

生物の進化史をオールカラーで解説


『生物の進化大事典』は、最新の知見に基づいて、最古の生命から現生人類ホモ・サピエンスまで、生物の進化史をオールカラーで解説する大事典。化石、復元図、復元骨格などの美しい図版や、生態写真などを豊富に掲載し、見ているだけでも楽しい一冊となっている。

養老孟司氏が日本語版総監修を担当

編者は動物学の第一級優等理学士号を持つスティーヴ・パーカー氏。また日本語版総監修は、医学博士で多数の著書をもつ養老孟司氏が務めている。

養老孟司氏は、まえがきに「想像力は人生を豊かにする。夢物語は技術の進歩だけにあるのではない。ロマンは過去にも未来にも関係なく存在している。ロマンが欠けている状況を、じつは『つまらない』という。少しばかりでいいから、想像力さえ駆使すれば、この本は本当に面白い本である。」という言葉を寄せている。

最新の知見に基づく系統図を掲載

各章は、生物の進化を考える上で、主要なグループや重要なテーマに分けて紹介。さらにキー・イベントによって時代ごとの変遷がわかるようになっている。

また、各章の初めには、最新の知見に基づく系統図を掲載。それぞれの分類群の類縁関係を把握することができる。

爬虫類と哺乳類は特に詳しく解説


特に爬虫類と哺乳類については、全ページ数の半分以上を使い、詳しく解説しているほか、


進化を研究する上で特別な意味を持つ絶滅種や現生種にもスポットを当てており、たっぷり読み応えがありそうだ。

そのほか、同書の主な目次は、「序章 第1章 最古の生命」「第2章 植物」「第3章 無脊椎動物」「第4章 魚類・両生類」など。霊長類を含めて人類の進化についても多くのページを割いて解説しているので、じっくり楽しんでみよう。

『生物の進化大事典』4200円(税抜)は、全576ページ/オールカラー。全国の書店などにて購入できる。

「進化」というロマンをかきたててくれる一冊。想像力を膨らませてページをめくるたび、ワクワクする感覚になれそうだ。

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