「サッポロビール」から、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売している「サッポロラガービール」の350ml缶と500ml缶が、7月21日(火)より数量限定で発売される。
日本で最も歴史のあるビールブランド
「サッポロラガービール」は、1877年に「サッポロビール」の前身「開拓使麦酒醸造所」から発売されて以来いまに受け継がれる、日本で最も歴史のあるビールブランド。
生ビールでは感じることのできない、熱処理ビールならではのしっかりとした厚みのある味わいが高く評価されており、歴史と新しさが同居した格好良さがビール好きに支持されている。
びんラベルを忠実に表現したデザイン
今回発売される缶のデザインは、現在発売されているびんラベルを忠実に表現。裏面には、飲食店で親しまれているびんの「サッポロラガービール」の姿をデザインした。
缶の中央に描かれているのは、“赤星”の愛称で親しまれている「開拓使」のシンボルであった北極星を表す赤い星。大衆酒場などの飲食店で歴史ある“赤星”を発見する楽しさが、身近に体感できるチャンスとなっている。
アルコール分は5%。「サッポロラガービール」を缶でも味わえるこの機会をお見逃しなく!
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