資生堂パーラーの銀座本店サロン・ド・カフェに、毎年恒例の「真夏のパフェフェア」が今年もお目見え!
「2020真夏のパフェフェア」が、<第1弾>7月1日(水)~31日(金)、<第2弾>8月1日(土)~30日(日)の2期に分けて開催される。
同フェアでは、産地や旬にこだわったフルーツをメインにしたパフェを、ストロベリーパフェの他にそれぞれの期間に3種類ずつ、計6種類を用意。選りすぐりのフルーツと伝統あるアイスクリームのマリアージュを楽しめる限定パフェをチェックしていこう。
第1弾・第2弾の両方で楽しめるストロベリーパフェ
第1弾、第2弾の両期間で楽しめるのが「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」2000円(税込)。資生堂パーラー専用ハウスで採れた夏いちご“恋姫”を使用した、こだわりの逸品だ。糖質量を10gに抑えた<低糖質版>もあるので、気になる人はチェックしてみよう。
第1弾の限定パフェ3種
第1弾の限定パフェはこちらの3種。
「北海道 富良野市産 富良野メロンのパフェ」2100円(税込)は、山に囲まれた盆地の寒暖差が激しい環境下で育った“富良野メロン”を使用したパフェ。
収穫から追熟を重ね完熟を迎えた柔らかい果肉は柔らかく、芳醇な香りと豊かな甘さを堪能することができる。
「和歌山県 酒井農園産 あら川の桃のパフェ」2300円(税込)は、和歌山県のブランド桃“あら川の桃”を使用したパフェ。
ギリギリまで樹上で完熟させた桃は、食べると豊潤な果汁が口いっぱいに!甘さの中に適度な酸味のある爽やかな味わいを楽しもう。
そして「沖縄県 八重山諸島産 アップルマンゴーのパフェ」2700円(税込)は、とろけるように柔らかい果肉と、濃密な甘さを引き立てる酸味のバランスがたまらないパフェ。果肉の濃厚な味わいを堪能して。
第2弾のパフェも乞うご期待!
8月1日(土)からスタートする第2弾では、「国産 黄金桃と白桃のパフェ」「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」「沖縄県 宮古島産 キーツマンゴーのパフェ」が登場予定なので、こちらもお楽しみに!
感染予防対策
資生堂パーラー各店舗ではスタッフのマスク・飛沫防止シールドの着用をはじめ、定期的なアルコール消毒、清掃の徹底など感染予防対策を実施している。入店時には、マスクの着用、手指の消毒などに協力を。詳しくは「資生堂パーラー」公式webサイトをチェックしよう。
ここでしか味わえないキラキラ輝くデザートで銀座の夏を満喫しよう!
■「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ」
住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階