ディスカヴァー・トゥエンティワンより2008年2月13日に発売された「天才ドリル 立体図形が得意になる点描写」が、書店などにて高い人気を集め、このたび10万部を突破した。
ベストセラードリルで苦手克服!
学習ドリル「天才ドリル・強育ドリルシリーズ」は、10年以上売れ続け累計20万部を突破するロング&ベストセラーシリーズ。中でも「天才ドリル 立体図形が得意になる点描写」1,100円(税別)は、家庭学習で立体図形の感覚を身につけられる定番ドリルとして売れ続けている。
立体図形は、算数の中で小学生がもっとも苦手とする分野であり、中学受験でも頻出の問題だという。
同書では、時間を図って書き写すだけの「点描写」で空間把握能力が鍛えられるので、空間図形が苦手な子どもも楽しみながら取り組むことが可能だ。
「点描写」とは、一言でいえば格子状の点と点を結んで、手本どおりに図を描かせるもの。ただ図形を書き写すだけのことだが、継続することで、立体図形の感覚が養成できるという。
家庭学習の一冊におすすめ!
さらに同書は、点と点を結ぶ作業により、運筆の練習ができるほか、図の位置と形を一時的に記憶することで短期記憶を訓練できる。
複雑な図形を正確に写すことで単純な計算ミスや書き写しのミスを減らすよい練習になるため、家庭学習の一冊としておすすめだ。
中学受験頻出!「天才ドリル 立体図形が得意になる点描写」を使って、楽しみながら家庭学習に取り組んでみては。
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