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函館塩ラーメンの老舗が仙台・秋保温泉「ホテル瑞鳳」に期間限定で登場

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食のプラットフォーム化プロジェクト第三弾!仙台にある「ホテル瑞鳳」1階の「御食事処 群鶴」に、全国ブランドの函館塩ラーメンを牽引する「函館麺厨房 あじさい」の看板メニュー「味彩塩拉麺」が2021年1月9日(土)から登場する。

全国から厳選された“本物の味”を届ける

食のプラットフォーム化プロジェクトとは、「Karakami HOTELS&RESORTS」が全国から厳選された“本物の味”を専門家指導の下で監修し、利用者自らがトップクオリティサービスを選択できる次世代リゾートスタイル。

第一弾では北海道の「定山渓ビューホテル」、第二弾では宮城県の「秋保グランドホテル」が地元有名店とコラボし大きな話題に。今回の第三弾では、ついに地域の垣根を超えたタイアップが実現した。

「ホテル瑞鳳」×「函館麺厨房 あじさい」


「ホテル瑞鳳」が、今回共に新境地を築き上げるパートナーは、ラーメンの聖地“函館”において創業85年の歴史を持ち、常に塩ラーメン界を先駆する老舗「函館麺厨房 あじさい」。“変わらないものを作り続ける為に変わり続ける”ことで伝統と今風の味を見事に調和させた塩ラーメンは、老舗でありながらも決して飽きられることのない極上の仕上がりだ。

こだわりの麺と透き通ったスープ

噛んだ時の歯切れの良さを追求した中細ストレート麺は、コシを残しながらもスープをしっかりと吸うように熟成期間にもテコ入れを行うことで、一切の余念がなく抜群の口当たりを実現。

そして何よりも強いこだわりを見せるのが、スープの透明度。先々代より受け継がれる“丼の底まで見える”透き通ったスープは、昆布をベースに複数の食材から出汁を抽出し、あっさりとした風味に仕上げている。

社会貢献活動でも知られる「函館麺厨房 あじさい」

また、ラーメンの研究もさることながら、盲学校に出向いての給食提供やチャリティー企画などの積極的な社会貢献活動を行っていることでも知られ、店舗地域に留まらず全国に幅広いファンを抱えている。

「味彩塩拉麺」950円(税込)は、1月9日(土)〜2月14日(日)の期間限定発売。

美しく芸術的な見た目と、万人から愛される函館の味を、「ホテル瑞鳳」で味わってみては。

■「ホテル瑞鳳」
住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元字除26-1

※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします

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