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記念日の新聞をメッセージとあわせて贈ろう!「記念日電報」販売開始

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電報サービス「VERY CARD」に、新聞×電報の新商品「記念日電報」が登場!1月5日(火)より個人向けの販売がスタートした。

“記念日”をより特別な一日に


「記念日電報」は、新型コロナウイルス感染症の影響により直接お祝いを伝えることが難しい今、誰しもが持っている“記念日”をより特別な一日に演出できるアイテムとして、「VERY CARD」を運営する佐川ヒューモニーが毎日新聞社と共に商品化したもの。

指定した日の新聞とメッセージをセットに


指定した日に発行された新聞の一面と最終面(テレビ欄など)が風合いのあるA3判の用紙に両面印刷されており、この記念日の新聞に350文字のお祝いメッセージを添えることで、さらにオリジナリティのあるオンリーワンのギフトとなる。


「記念日電報」を受け取った人が、お祝いメッセージに対する喜びと共に記念日当日の出来事やテレビ番組などに触れ、当時のエピソードや記憶に思いを馳せることができ、より心に残る特別な一日を過ごすことができるアイテムだ。

また、電報に記念日の新聞を添えて送ることができる商品は電報業界初(※)で、指定可能な日付は1872年2月21日からと、現存する中央紙では最古(※)となる。

メッセージ台紙は計6種

「記念日電報」は、記念日の新聞+メッセージ台紙がセットとなっており、文字料・送料込で2,740~3,700円(税抜)。


シンプルな台紙3種と、


立体的なデザインのポップアップ台紙3種の、計6種から選択可能だ。

タンブラー付セットも!


また、記念日を振り返る時間をゆっくり楽しめるタンブラー付セットも用意されている。


側面のデザインを自由に差し替えられるタンブラーは、記念日の新聞をデザインとして使用することも可能で、価格は各3,240~4,200円(税抜)となっている。


結婚記念日や付き合い始めた日などの記念日や、本人が生まれた日の新聞を添えての誕生日祝い、社員の定年退職祝いや永年勤続祝いとして入社当日の新聞を贈るなど、さまざまなシーンで活用できそうだ。


“大切な一日を振り返る時間”をギフトにできる「記念日電報」を、お祝いに贈ってみては。

※佐川ヒューモニー調べによる

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