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冬の北海道の味!風味豊かで濃厚な放牧牛乳の「生チョコサンドクッキー」

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北海道札幌市のKコンフェクトは、冬だけの北海道のフレッシュな素材を生かした新食感の生チョコレートサンドクッキー「SNOW SAND(スノーサンド)」を、1月20日(水)から期間限定で販売する。

寒い冬だけに採れる濃厚な放牧牛乳を使用


「スノーサンド白/黒」8個入/各1,580円・5個入/各880円(税込)は、気温が低い冬に採れる風味豊かで濃厚な放牧牛乳の美味しさを生かした生チョコレートサンドクッキー。

放牧酪農牧場の放牧牛乳を使った生チョコレートを、北海道産のバターや小麦粉、砂糖にこだわり、挟み焼きでカリカリに仕上げたラングドシャクッキーでサンド。放牧酪農は季節によって牛乳の成分、味わいや濃厚さが左右され、特に寒い冬は脂肪分と風味が増すという。

同商品は、冬の放牧牛乳のみを使った生チョコレートに仕上げているので、最大限の美味しさが際立っている。

今までにない食感のスイーツ!


生チョコレートのなめらかな食感にこだわると水分が多くなり、水分移行によってクッキーのカリカリ感が損なわれてしまうので、生チョコレートの表面に水分を通さない油分(チョコレート)でコーティングする手法を採用。

熱した鉄板で挟み焼きすることで、ラングドシャクッキーのカリカリ感と生チョコレートのなめらかさをどちらも味わえる、今までにない食感のスイーツが誕生した。

版画を起用した温もりのあるパッケージ


同商品を食感だけでなく視覚でも楽しめるようにと、パッケージには山の版画家・大谷一良氏の版画『春を待つ日』と『早暁の谷』を起用。冬といえば思い出す自宅で家族と過ごす時間や、バレンタインで大切な人と過ごす中で感じられる“胸に込み上げる温もり”をイメージした冬らしい温かなデザインで、贈り物にもおすすめだ。

ミニトートバッグのプレゼントも!

新型コロナウイルスの感染拡大により北海道を訪れる国内の観光客が激減。同社では、“北海道に来なくても北海道を楽しんでもらえるように”と、オンラインおよび道外に進出することを決めたという。

1月20日(水)から「きのとやオンラインショップ」で販売し、初日は数量限定でミニトートバッグをプレゼント。1月27日(水)10:00からは大丸松坂屋オンラインショッピングにて販売する。


また、地元・札幌の大丸札幌店と、全国に発信する拠点となる大丸東京店にて、1月27日(水)〜2月14日(日)の期間にポップアップショップをオープンし、3,160円(税込)以上購入した人にオリジナルミニトートバッグをプレゼントする。


東京では、“冬になると北海道からやってくる”お菓子をイメージしたスノーキューブのようなコンセプトブースを設けて販売。バッグはなくなり次第終了となるので、興味のある人はお早めに!

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