サブヒロモリから、高級感あふれる塗装のランチボックス「ヴィタリー スクエアランチ1段860」が1月22日(金)より新発売される。
新しい生活様式で注目のお弁当生活
新型コロナウイルス再拡大のなかで、お昼ご飯も外食よりも内食、持参のランチといった流れが予想されている。また、フードロス削減への第一歩としてもお弁当作りへの注目度がアップしているなか、“これからお弁当生活に挑戦したい”という人もいるのでは。
サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」では、日常の生活の中にもオフタイムのアウトドアを感じられるような、ちょっと渋めの大人ギアをイメージした「ヴィタリー」ランチシリーズを発表。
キャンプやグランピングといったトレンドに合わせたデザインと、男性に満足の大容量がポイントのランチボックスが登場した。
高級感あふれるランチボックス
トレンドのキャンプ用品をイメージした塗装が施された「ヴィタリー スクエアランチ1段860」。
ガンメタリック塗装、ウッド風の塗装は職人がひとつひとつ手作業で塗装しており、機能だけでなく、高級感あふれる見た目が印象的だ。
使いやすさにこだわり!
容器はスクエア型で仕切り付き。フタをあけて電子レンジOK、食洗機全パーツOK。詰めるとき、食べるとき、洗うとき、どんな時でも使いやすいようにこだわっている。
日本製!省パーツかつ安心設計
「Sabu」オリジナルのバンドで、留め具がなくてもカチッとフタがしまる設計。フタの裏には取り外し可能なパッキンが付いており、安心して持ち運ぶことができるのもうれしい。
トレンドのアウトドア感あふれるデザイン
「ヴィタリー」は2021年1月発売の新シリーズで、ランチボックス、ランチバックなどが展開されている。ランチシーンをお気に入りのアイテムで彩ってみるのも楽しそうだ。
「ヴィタリー スクエアランチ1段860」の価格は2,200円(税抜)。一部雑貨店で1月中旬より先行発売も予定している。
ワンランクアップしたお弁当ライフを楽しんでみては。