アヲハタが展開する「アヲハタ カロリーハーフ」シリーズは、「アヲハタ 55ジャム」のおいしさはそのままに一般的な低糖度ジャムに比べてカロリーを半分にしたジャム。
そんな同シリーズが、今回リニューアルし、2月18日(木)より発売される。
よりパンに合うジャムに
リニューアルするのは、「カロリーハーフ イチゴジャム」「カロリーハーフ オレンジママレード」「カロリーハーフ ブルーベリージャム」の3品。
“すっきりした甘さ”から“コク感のある甘さ”に変更し、よりパンに合うように仕上がっている。また、商品のキャッチコピーである“おいしさそのまま”がしっかりと伝わるよう、ラベルデザインの配置を変更した。
賞味期限が延長
「カロリーハーフ イチゴジャム」234円(税別)は、いちごの香りと果肉の食感をいかした甘酸っぱい味。リニューアルでは、賞味期間が12カ月から13カ月に延長される。
「カロリーハーフ オレンジママレード」234円(税別)は、かんきつの酸味とほろ苦さをいかし、さわやかに仕上げている。
「カロリーハーフ ブルーベリージャム」234円(税別)は、ブルーベリーのコクをいかし、甘酸っぱく仕上げている。
なお「カロリーハーフ オレンジママレード」「カロリーハーフ ブルーベリージャム」の賞味期限は、12カ月から15カ月に延長される。
大さじ約1杯あたり15kcal
それぞれカロリーは、日本食品標準成分表2015年版(五訂)の「いちごジャム(低糖度)」、「オレンジマーマレード(低糖度)」(※)との比較で半分に。シリーズ全3品、糖度42度、大さじ約1杯(20g)あたり15kcalとなっている。
テレワークやおうち時間の増加で食事のカロリーが気になるという人は、「アヲハタ カロリーハーフ」シリーズをチェックしてみて。
※ ブルーベリージャムは「低糖度」の分類なし