カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロが、商品売上の1%をセーブ・ザ・チルドレン ジャパンへ寄付する「キャンディスマイルプロジェクト」の対象商品である2種のキャンディを新発売。
楽しみながら食べられるキュートなキャンディ
「キャンディスマイルプロジェクト」は、新型コロナウイルスの影響を受けている人たちをさまざまな方向から支援し、エールを送る「キャンディエールプロジェクト」の具体的な施策の一つ。世界中の子どもたちが笑顔になる活動を支援する目的のプロジェクトだ。
このプロジェクトの対象商品として今回発売される商品は2つ。その1つが、3月2日(火)に発売された「さかなンダ?キャンディ」198円(税込)。カンロ独自のかわいらしい見た目の魚型キャンディだ。
ソーダ味・いちご味・青りんご味があり、それぞれ口に入れて食べ進めると途中で味が変化。変身する味は秘密になっていて、個包装の裏をめくると答え合わせができる。何の味に変わったかを予想しながら、1粒で2つの味が楽しもう。
2つ目は、3月23日(火)発売の「テディポップキャンディ」198円(税込)。テディベア型にこだわったキャンディの個包装には、全200種類の名前が入っていて、自分の名前を探したり、我が子や好きなアイドルの名前を探して集めるといった楽しみ方ができる。フレーバーは、さくらんぼ味・もも味・青りんご味・ぶどう味の4種類。
2月より販売されている、バーバパパとのコラボパッケージの「色えんぴつキャンディ」198円(税込)とあわせ、「キャンディスマイルプロジェクト」の対象商品がさらに充実。おいしくおやつタイムを楽しみながら、コロナ禍の今こそ世界中の子供たちを応援したい。
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