カーメイトが、車両側方の死角が確認できる『補助ミラー サイドアンダー用 (CZ496)』を3月22日(月)に発売した。

道路上に落下する心配のない車内取り付けでサイドアンダー専用に設計されたサポートミラーは、アフターパーツ業界で初の製品(※)となる。

ピラーに貼り付けるだけで側方下の死角を確認可能

『補助ミラー サイドアンダー用』は、左の死角が見えて幅寄せがラクになる、車内取り付けサイドアンダー用ミラー。フロントクォーターガラスのある軽自動車や、大きな三角窓のあるミニバンの助手席側ピラーに同商品を貼り付けることで、運転席から側方下の死角が見えるように。幅寄せを補助してくれる。

可動範囲の広いアームと広範囲を確認できる曲面鏡

また、ロングアーム＆ダブルボールジョイント採用により、フロントクオーターガラスが狭い車でも見やすい位置に調整可能。

曲率の大きい320SRのミラーを採用しており、小さいミラー面でも広い範囲を見ることができる。

鏡は、樹脂メッキではなく質感の高いクローム鏡を採用。クッキリとした像を映し出し、ギラつくエッジの反射も防止する。

車内取り付けだから安心

さらに、車内取り付けだから、洗車や走行時に邪魔にならず路上に落下する心配がない。角度を変えたい時も車から降りずに調整可能だ。

こうした特徴があるカーメイトの『補助ミラー サイドアンダー用』。気になる人は、公式オンラインストアで詳細をチェックしてみて。

※：インターネット同社調べ(2021年3月15日現在)