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児童文学の金字塔『モモ』を深く読み解く!全6回のオンライン講座が開催

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児童文学の金字塔ともいえるミヒャエル・エンデ作の『モモ』。子どもの頃に読んで、印象に残っている人も少なくないのでは。大人になった今読み返してみたら、また違った発見もありそうだ。

「100分 de 名著」に登場した『モモ』

2020年にNHK Eテレの番組「100分 de 名著」で取り上げられ、大きな話題をよんだ名作『モモ』。


同番組で講師をつとめた、臨床心理学者・ユング派分析家の河合俊雄氏による、全6回の連続オンライン講座が開催される。

4月26日(月)10:30~12:00の第1回から続く全6回で、講座終了後1週間程度見逃し配信も実施予定。「100分 de 名著」の番組以上に時間をかけて深く読み解く、ディープなお話になりそうだ。

30カ国以上で翻訳されたファンタジー作品

『モモ』は、ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデが1973年に発表したファンタジー作品。30カ国以上で翻訳され、今も世界中で愛され続けている。

邦訳された同書は、現在までに累計発行部数が340万部を超える人気で、読書感想文の課題図書として読んだという人も多いかもしれない。

「時間の大切さ」「いのち」や「死」とは

今回のオンライン講座では、「時間の大切さ」など混迷する現代社会へ根源的な問いを投げかける同書を、臨床心理学者の河合氏ならではの視点で読み解いていく。

「時間」とは?「いのち」や「死」とは? 作品に込められた力強いメッセージは、豊かな時間と物語の世界へ、私たちを連れて行ってくれることだろう。

全6回のカリキュラム

全6回のカリキュラムは、4月26日(月)開催の第1回「いにしえの時と不思議な少女モモ」、5月24日(月)開催の第2回「小さな物語と大きな物語」、6月28日(月)開催の第3回「『灰色の男たち』と近代の時間」、7月26日(月)開催の第4回「時間の根源と二つの世界の違和感」、8月30日(月)開催の第5回「受動から能動へ」、9月27日(月)開催の第6回「繰り返される物語と時間」の予定。

視聴料金は、NHK文化センター会員・一般(入会不要)ともに、6回分19,800円(税込)。

『モモ』の世界の奥深さに触れられそうな講座。興味がある人は参加を検討してみて。

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