ポケモンのマンホール「ポケふた」が新たに2枚、国立科学博物館にて披露され、国立科学博物館前と東京国立博物館前にそれぞれ1枚ずつ設置された。
多くの人が「ポケふた」巡りを楽しんでいる
「ポケふた」は、1枚1枚がオリジナルデザインで、それぞれ世界にひとつだけのマンホール。今後何年、何十年にもわたり設置され続ける予定だという。
鹿児島県指宿市に“イーブイ”のマンホールが設置されたのを皮切りに、現在15都道県に169枚が設置され、多くの人が「ポケふた」巡りを楽しんでいる。
各地域の魅力を知ってもらう
今回、国立科学博物館前に設置された「ポケふた」には“チゴラス”と“ソーナノ”が、東京国立博物館前に設置された「ポケふた」には“ヤジロン”と“ドーミラー”が、各博物館らしさもイメージし描かれている。
2つの「ポケふた」は、全国各地に設置されているものと同様、全国・全世界の多くの人に、ポケモンたちの魅力とともに各地域の魅力を知ってもらうことが期待されている。
『Pokémon GO』の“ポケストップ”に
なお、今回設置された「ポケふた」は、順次、スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』の“ポケストップ”になる予定。「ポケふた」の設置場所や設置予定日の詳細については「ポケふた」Webサイトで確認を。
これを機に、全国各地の「ポケふた」をチェックしてみては。
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