遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」に、新アトラクション「SKETCH DUNGEON(スケッチダンジョン)/お絵かきAIダンジョン」が7月17日(土)から登場している。
デジタルお絵かきアトラクション
「SKETCH DUNGEON」は、次々に出される「お題」に従ってスクリーンの石板にお絵かきをすると、AIがその画力を瞬時に判定してくれる、新感覚のデジタルお絵かきアトラクション。
古代遺跡をイメージさせる不思議なダンジョンの中で、表現力を最大限に発揮してより速く「お題」に応えていくことで洞窟の奥へと進み、高得点を目指す。子どもたちが絵を描けば描くほど学習データが蓄積され、より精緻な判定が可能になっていくため、AIに“絵心(えごころ)”を学習させる感覚でお絵かきを楽しむことができる。
ダイバーシティ東京プラザなどに登場
設置予定パークは、「リトルプラネット」ダイバーシティ東京プラザ・ららぽーと新三郷・キテミテマツド・ららぽーと沼津・mozoワンダーシティ・ららぽーと和泉。パークによって稼働スケジュールが異なるほか、現在は一部パークで営業時間を変更しているため、最新の運営状況は公式サイトで確認を。
昔ながらの遊びと、機械学習など最先端のデジタル技術の融合によるこれまでにない「未来のアソビ」を、「リトルプラネット」で体験してみては。
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!