“サウナと共にある暮らし”で、心とビジネスが“ととのう”を目指す「totonoü」が、移動型サウナバス「サバス」プロジェクトに参加!サウナストーブ手配・監修を担当する。
路線バスの車両をサウナに改造
今回「totonoü」が参加するのは、「リバース」と日本最大のサウナ検索サイト「サウナイキタイ」による、どこでも本格的なサウナが体験できる移動型サウナバス「サバス」プロジェクト。
「サバス」は、兵庫県を拠点にバス事業を営む「神姫バス」で運行していた路線バスの車両をサウナに改造した移動型サウナで、バス車内の雰囲気を残した休憩スペースと、本格薪ストーブを使用したサウナ室の構成となっている。
吊り革など路線バスの名残を生かしたデザイン
車内では、降車ボタンを押すと熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる「押しボタン式のオートロウリュ」、通称「蒸気降りますボタン」や、吊り革など路線バスの名残を生かしたデザインを楽しむことができる。
サウナストーブの手配及び監修を担当
同プロジェクトにおいて、「totonoü」はサウナストーブの手配及び監修を担当。エストニアや北欧の様々なストーブを提案し、実際の輸入手続きも行っているほか、安全な設置・運用に向けたアドバイザリー業務も担っている。
車両の完成予定は2022年2月
車両は2022年2月完成予定。「サバス」プロジェクトの詳細については、ティザーサイトなどをチェックしてみて!
サバス ティザーサイト:https://sabus.jp/
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