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3種のトリュフを使った進化系・超高級食パン『「白」トリュフ食パン』が新発売

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菓子・パンなどの製造・販売をおこなうミライ・オが運営する「茅ヶ崎の食パンCHIGASAKI BAKERY」が、『「白」トリュフ食パン』の通信販売を、2021年12月24日(金)より数量限定で開始した。

3種のトリュフ原材料をたっぷり使用

『「白」トリュフ食パン』は、イタリア産のトリュフバターと、フランス産のトリュフオイル、イタリア産のトリュフソルトという3種のトリュフ原材料をたっぷり使用した超高級食パン。イースト菌を発酵させて作る食パンとキノコ類(菌類)のトリュフの相性の良さに着目して開発された。妥協せず原価は考えないで材料選びをおこない、日本人が心地よいと感じるトリュフの風味と小麦の香りの相性が絶妙にマッチする黄金比を目指し、3種のトリュフ原材料のブレンドを独自研究してようやく完成した逸品だ。

そのままよりも、軽くトーストするとより一層白トリュフの豊潤な香りが増しておすすめ。ワインと一緒に大人に楽しんでほしい味わいだ。


『「白」トリュフ食パン』の価格は2,200円(税込)で、3月末までの販売。希少な原材料を使用し、工程も複雑で、一度に大量生産が難しいことから、1日10本限定、通信販売のみの受注生産(3日前に要予約)となる。

「塩」にこだわる高級食パン店


「茅ヶ崎の食パンCHIGASAKI BAKERY」は、茅ヶ崎の「海」をイメージしてブレンドした塩が決め手の食パン専門店。店舗は北茅ヶ崎駅から車で約10分ほどの住宅街の一角にある。


茅ヶ崎には海だけでなく豊かな緑もあることを伝えるために、材料には「山の塩:岩塩」と「海の塩:海塩」をオリジナルブレンドした塩をアクセントに使用している。すべての商品は、オリジナルブレンドの「塩」と、発酵バターと無添加マーガリンの配合を研究したオリジナルレシピで、店内の工房にて手作りで製造。焼成時にはスチームコンベンションオーブンを使用し、蒸し焼きの工程を経ることで、生地に水分量を多く含ませた、もっちり・しっとりとした食感に仕上げている。

コロナ禍で家時間が増え、自宅で贅沢に美味しいものを食べたいという思いに応えるべく、6月には公式オンラインショップもオープン。『「白」トリュフ食パン』も公式オンラインショップのみの限定販売となっている。こだわりのパンを味わってみたい人は、オンラインショップもチェックしてみて。

■茅ヶ崎の食パン CHIGASAKI BAKERY
住所:神奈川県茅ヶ崎市高田1-13-1
URL:https://chigasaki-bakery.com/

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