三栄から、ひとり篭れる小さな書斎実例が満載の『男の隠れ家 2022年3月号』が、1月27日(木)に発売された。
工夫を凝らして小さな書斎を持つ人が増加
「書斎」というワードには、どこか憧れにも似た感情や雰囲気が含まれている。そこで本を読んだり、コーヒーを飲んだり、物思いにふけったりと、その様子を想像するだけで心底良いなぁと感じる人もいるのでは。
実際、昨今の社会環境もあってか、工夫を凝らして小さな書斎を持つ人が増えているそう。
「狭小空間」活用術をお届け!
今回発売の『男の隠れ家 2022年3月号』特別定価800円(税込)の特集は、“秘密基地のようなミニ書斎”。自分時間がもっと快適になる「狭小空間」活用術を届ける。
特集で紹介する18人の小さな書斎はオーナーの憩いの場所、そして仕事をする空間として十分活用されている、と同時に生活に彩りを添えている。
プロが語る秘密基地造りのテクニック
また、“小さな秘密基地が欲しい。でも実際に何から始めれば良いのかわからない”という不安や疑問を解消するために、メーカー各社で活躍するプロたちに話を聞き、小さな秘密基地造りのテクニックを大解剖。
さらに、細部にまでこだわりを詰め込んだ小さな秘密基地で使いたい、こだわりを持った大人に向けた文房具や、
実用的であり省スペースにも置くことができる、洗練されたデザインの家具&雑貨もピックアップされている。
コワーキングスペースのあるSPA施設
その他、疲れてもすぐリフレッシュできる、コワーキングスペースを備えた癒しのSPA施設も紹介。
『男の隠れ家 2022年3月号』を参考に、ひとりの時間を楽しむ自分だけの隠れ小空間を造ってみては。
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