「10年後のじぶんを大切にしよう。」をテーマに、ご自愛を広める国産ブランドGi by OGATORE(ジーアイ)は、2月5日(土)20時より、気仙沼で手づくり製造する「Giプロテインバー(Gi Protein Bar)」を新発売する。
手づくりでしか出せない味と食感
Gi by OGATOREは、理学療法士で人気ユーチューバーのオガトレがプロデュースする国産ブランド。
新発売の「Giプロテインバー」は、宮城県内の製造元が2年の歳月をかけて生地を開発し、機械ではなく手作り製造だから出来る味と食感を追求。その結果、プロテインバーというより、カフェスイーツバーのような出来栄えになっているという。
宮城県内で練り上げた生地は、気仙沼市内の品質管理をクリアした工房(福祉事業所)で焼き上げ、ひとつずつ丁寧に梱包されて自宅に届く。機械による大量生産ではなく、全て手づくりのため、限られた数しか生産することができない。
原材料と機能性へのこだわり
同商品は、味だけでなく、生地そのもの(原材料と機能性)にもこだわっている。
栄養吸収の効率性を最大限生かすため、「ホエイ+カゼイン+ソイ」の3つのトリプルたんぱく質を、2本で10.4gとたっぷり使用しているほか、11種類のビタミン(1日分の3分の1のビタミンがとれる)と、74種類のミネラル、乳酸菌100億個(2本あたり)を配合。さらに、人工甘味料・人工着色料不使用、グルテンフリーとなっている。
いつでもどこでも手軽に食べられるサイズ感
「Giプロテインバー」は2本入りで、1本あたりは“手のひらサイズ”の16g。市販のバーと比較すると小ぶりで、手軽に食べられる大きさとなっている。
一口でも食べられるような食べやすいサイズなので、「午前1本、午後に1本」などと、小腹が空いたときにもおやつ感覚で食べられる。
食べて応援!全工程に福祉事業所が関わるエシカル消費
「Giプロテインバー」を食べることは、エシカル消費にもつながる。エシカル消費とは、地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動のこと。
商品が購入されるたびに、宮城県内の福祉事業所(製造元)と、気仙沼市内の福祉事業所(製造元)に売り上げの一部が還元され、宮城県気仙沼市と、福祉への応援にもつながるサステイナブルな商品となっている。
「Giプロテインバー」は、チョコ味24本入(12袋)セットで3,280円(税込)。Gi公式オンラインショップで購入でき、送料は無料だ。
スポーツ、ストレッチ前後のたんぱく質・エネルギー補給や、小腹が空いたときのおやつ、あるいは補食代わりに、または忙しい朝の朝食として、「Giプロテインバー」を試してみては。
Gi公式オンラインショップ:https://ogatore.shop