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絵本読み聞かせアプリ「みいみ」に子どもの寝かしつけに特化したオリジナル作品が登場

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オトバンクは、絵本読み聞かせアプリ「みいみ」にて、子どもの寝かしつけを目的としたオリジナル作品の配信を開始した。

寝かしつけに苦労しているママ・パパをさらに応援

「みいみ」は、プロのナレーターによる絵本の読みきかせ音声を楽しめるサービス。今回、行った利用者へのアンケート調査によると、同アプリを活用している人の多くが子どもの寝かしつけに利用していることがわかった。

そこで、同アプリでは寝かしつけに苦労しているママ・パパをさらに応援すべく寝かしつけに効果が期待できるオリジナル作品を配信を開始した。子どもの寝かしつけに活用し、親子で1日の終わりをリラックスして過ごしてみては。

寝かしつけ作品の効果についてのアンケートも

なお、今後は、さらなる機能改善を目的とした「寝かしつけ作品の効果についてのアンケートキャンペーン」の実施も予定している。同アプリは今後も、子どもが本を楽しむ機会を、音を通じて創造する。

寝かしつけ作品概要

寝かしつけ作品の配信作品は、


「おおきなかぶ おやすみver」、


「じゅげむじゅげむ おやすみver」で、1月27日(木)より配信を開始している。

オリジナル寝かしつけ作品の特徴

オリジナル寝かしつけ作品の特徴は、寝かしつけに効果が期待できる以下の「音」を含んでいる。

・胎内音:お母さんのおなかの中にいた時に赤ちゃんが聴いていた音で、安心感をあたえると言われている。
・1/fゆらぎ:人に心地よさを与えると考えられる特定の周波数をもつ音。
・「ザー」と聴こえる音:ピンクノイズは「1/fのゆらぎ」の特性を備えている。
・楽器音:ナレーションおよびお話の内容に合わせた楽器演奏をしており、胎内音や1/fのゆらぎ音と組み合わせることでより深いリラックス感を与える。

みいみ

「みいみ」は、2019年12月、オトバンクと東京ガスが共同で提供を開始した絵本読み聞かせアプリ。プロのナレーターによる絵本の読みきかせ音声が楽しめる他、セリフの一部を吹き替え自分だけの本を作って遊ぶことができ、子どもが能動的に物語の世界を楽しむことができる。有名出版社の市販の絵本を多数配信しており、有名作品や、英語音声の絵本、名作童話まで約100冊(1月現在)を配信、更に毎月新しい本を追加している(対象年齢:0~8歳)。

興味のある人は、寝かしつけに効果が期待できるオリジナル作品を配信した「みいみ」をチェックしてみて。

配信URL:https://note.com/miimi_app/n/nfe8c6a36467c

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