引率舎の新事業・UNIKATから、遊ばなくなったブロックをフォトパネルにリメイクするサービス「フォトブロック」が登場。現在、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて先行予約を受付中だ。
遊び終わったブロックと写真を送るだけ!
遊ばなくなったブロックは、傷や汚れがあるためあげるのも売るのも気が進まず、かといって子どもが大切にしていたものなので捨てることも出来ず、クローゼットで眠ることになるのが運命と言っても過言ではない。
子どもが大好きだったブロックだからこそ、新たなカタチにリメイクして思い出をカタチにする「フォトブロック」なら、この先もずっと家族を見守ってくれるはずだ。
「フォトブロック」は、遊び終わったブロックと写真もしくはデザインを送付すれば、簡単に制作することが可能。プリントはシールなどではなく、特殊処理を施した上で最新のプリント技術を使い、ブロックの質感が感じられるように調整してブロックに直接印刷する。
また、「フォトブロック」はブロックそれぞれに印刷するので、遊んでいたブロックようにバラバラにすることが可能。少し大きくなった子どもも、通常のパズルより難しいブロックパズルとして新しい遊び方ができ、大人も一緒に楽しむことができる。
クラウドファンディング中は最大30%OFFに!
サービスの提供開始を前に、現在はCAMPFIREにて先行予約を受付中。クラウドファンディング限定で、先行予約料金として最大30%OFFにて提供している。
また、バックなどにつけられ、「フォトブロック」の技術を活用して制作する「おなまえブロック」を、支援しやすい1500円でリターンとして用意している。
遊ばなくなったから捨てるのではなく、リメイクを選択することは、SDGsの目標「12:つくる責任 つかう責任」「14:海の豊かさを守ろう」の取り組みの一助になる。お得なこの機会に、リメイクという新たな選択肢を提案する「フォトブロック」をチェックしてみては。
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/
プロジェクト名:捨てる?あげる?しまう?遊ばなくなった「ブロック」を『フォトパネル』にリメイク