すぐるは、ビッグカツシリーズ「SDプレミアムカレーカツ」「SDハムカツ屋さんプレミアム」を全面デザインリニューアルし、3月1日(火)より全国で発売している。
4種類を展開するビッグカツシリーズ
すぐるのビッグカツシリーズは、“本物を目指し、驚きを提供する”をコンセプトに、現在4種類を展開。同シリーズのビッグカツ以外の知名度は全国的に低いが、社内では「ビッグカツよりハムカツの方をよく食べる」「カレーカツが一番好き」といった意見がでるほど、ビッグカツに並ぶ人気を持っているという。
今回、購入者からの「ハムカツやカレーカツがビッグカツシリーズだと知らなかった」という意見を参考に、2商品のデザインをリニューアル。ビッグカツのパッケージに起用されている「ボックスロゴ」をベースとし、ひと目でビッグカツシリーズと分かるデザインになった。
昨年9月にデザインリニューアルした「SDみそカツ」の出荷数量が前年と比べ倍増したという実績もあり、今回のリニューアルで同シリーズのおいしさをより広め、さらなるファン拡大を図る。
SDハムカツ屋さんプレミアム
「SDハムカツ屋さんプレミアム」32円(税込想定価格)は、ハム風味の魚肉シートをベースとしたカツフライに、工場内で手作りした特製ソースをかけたビッグカツ。魚肉シートは味だけでなく見た目もハムのようなピンク色で、まるで本物のハムカツを食べているかのようなおいしさを味わえる。
SDプレミアムカレーカツ
「SDプレミアムカレーカツ」32円(税込想定価格)は、カレールウとフォンドヴォーを合わせたコク深い味わいの特製ソースを使用し、極上なカレーのおいしさを表現。カツの衣にもカレー粉を練り込むことによって、ソースとカツ両方からスパイシーなカレーの風味を楽しむことができる。
手作りのタレと魚肉シートが美味しさの秘密
ビッグカツシリーズの美味しさの秘密の一つは「手作りのタレ」。同シリーズで使用しているタレは、すべて工場内の職人による手作りだ。タレを裏ごしするひと手間を加えることで、カツに合う滑らかなタレに仕上げている。
また、カツなのに魚肉シートを使用しているのも特徴。ビッグカツシリーズは魚肉シートが原料で、「カツ」という名前から魚を使用していることに驚く人も多いという。
Twitterキャンペーンも実施中
すぐる公式Twitterアカウント上では、3月1日(火)~7日(月)の期間にキャンペーンを実施中。抽選で数名に新商品を含む商品詰め合わせセットがプレゼントされるので、チェックしてみて。
すぐる公式Twitter:https://twitter.com/SUGURU_BIGKATSU
※「SDプレミアムカレーカツ」は一部地域では2月下旬ごろより販売中