「おいしく栄養を摂取して楽しくからだづくりができる時代へ」をミッションに掲げるEVO FOOD(エボフード)は、3月11日(金)より、ダイエット中でも罪悪感なく食べられる栄養生パスタ「エボパスタ」に組み合わせる完全無添加ソースとして、新たに3種類を発売開始した。
健康的な食生活を助けるエボパスタ
「エボパスタ」は、高いアミノ酸スコアをもつ高タンパク質・低糖質のもちもち食感が特徴のパスタ。コロナ禍による運動不足や健康への関心の高まりから食を見直すたくさんの声を聞き、創業100年を超える田中製麺と共同開発した栄養生パスタだ。
昨年8月の販売開始より継続的に利用する人が増え、12月には関東学院大学陸上競技部とのスポンサー契約を交わすなどたくさんの支持を得た。
この度新たに「スモークパンチェッタときのこのソース」「大人のスパイシーナポリタン」「グリーン野菜のカーチョエペペ」の3種類のパスタソースをラインナップとして追加する。
3種類の完全無添加本格派パスタソース
EVO FOODのパスタソースは、食品添加物や乳タンパク等の加工品を一切使用せず、全て手作りで心をこめて製造。日常的に化学調味料を含む食品を食べている人には若干の物足りなさを感じる場合もあるが、栄養士監修により食材がもつ本来の味と栄養素を最大限に活かし製造している。
「スモークパンチェッタときのこのソース」は、自家製のスモークパンチェッタと細かく刻んだマッシュルームとエノキ茸をたっぷりと使用したコクのあるソース。濃厚でニンニクの風味も加わり、「エボパスタ」との相性も抜群だ。
キノコキトサンと呼ばれる成分が含まれており、脂肪燃焼効果が期待できるのもポイント。脂肪の吸収を抑え体外に排出する役割があり、ダイエットにもぴったりだ。
「大人のスパイシーナポリタン」は、ケチャップを使用せずスパイスや調味料、トマトソースで作ったこだわりの自家製ナポリタン。糖質を抑え具材にはほぐしたサラダチキンを使い、唐辛子を加え濃厚で甘辛いソースに仕上げた。
甘辛いソースで煮込むことでサラダチキンのパサツキもなくなり、食べ飽きたという人でも美味しく味わえる。
「グリーン野菜のカーチョエペペ」は、ケール、モロヘイヤ、ほうれん草を使用したビタミン、ミネラルが豊富なソース。細かく刻んだ野菜がソースと馴染み青臭さが無いため、野菜が苦手な人でも美味しく味わえる。
グラナパダーノチーズとブラックペッパーを別添えしており、最後にふりかけ混ぜてから味わうスタイルだ。
パスタソースは、「エボパスタ」と合わせることによりその栄養価は更に増し、からだづくりをより一層サポートできるようになっている。新たに加わったパスタソースで、「エボパスタ」を味わってみては。
EVO FOOD公式サイト:https://evofood.jp/