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西陣織生地のラウンジウェア「IRIAI」がクラファンで400%以上の支援調達達成

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クリエイティブユニット「SOH-SHI(ソウシ)」として、ブランディングから商品開発・販売まで行うマスターメソッドは、西陣織の生地を使用したラウンジウェア「IRIAI」を西陣織元・協力会社と企画した。

クラウドファンディングサイト「kickstartar」にて商品が発表され、今後、運営している西陣織ブランドとともに国内での販売を進めていくという。同商品の購入申し込みは、「kickstartar」にて3月24日(木)まで受付中だ。

400%を超える支援達成


「SOH-SHI」は、クリエイティブ活動の中で「西陣織が彩る日常の創造」をビジョンに掲げる西陣織ブランドグループ「RE:NISTA(リニスタ)」との協業を、2020年より本格的に開始した。

同商品は、室内でも屋外でも羽織ることができるラウンジウェア。今回「kickstartar」で400%を超える支援を達成したという。

今回のクラウドファンディングは国内外問わず購入することが可能だ。

着物から着想を得たデザイン


同商品はデザイン性として、本来の着物のイメージである帯部分に西陣織生地が使用されている。

服とは異なり、着物と同じように留め具やボタンを使用しない形でサイズ調整が可能な形が採用されている。


ベルト帯にて前で締めたり、後ろに帯を留めることも可能だ。

年齢を重ねても体型に合わせるように着る


西陣織は京都地区で製造されており、素材・デザイン・ウェアの縫製も国内で行われる高品質なルームウェアだ。


ラウンジウェアとしての快適性と、多くの季節やシチュエーション。そして年齢を重ねても体型に合わせて着ることができるよう設計されている。


生地と西陣織のバランスを考慮し、カラーはネイビー、ピンク、ホワイトの3色展開。素材はポリエステル100%で、サイズはフリーサイズだ。

西陣織の産業が少しでも継続するために


同商品は、「RE:NISTA」グループの西陣織生地(西陣織証紙番号2409)を使用し、製作されている。西陣織とは「先染めの糸を使用した紋織物で、西陣織工業組合の組合員が織った生地」のこと。2022年、呼称555年を迎え歴史ある日本の織物の一つだ。しかしながら、西陣織だけではなく、日本の伝統産業には「後継者不足」や「職人の賃金の低下」による産業の継続の危機が社会問題になりつつある。

西陣織に於いては、従来の和装の機会の低下に加え、コロナ禍による外出の機会の減少は大きな機会損出になり、帯の受注は落ち込んでいるという。西陣織の技術を維持するためには、職人に還元される利益を増やすために、他の目的や販路を探したり用途に使用することで、技術や設備を若い世代に引き継いでいく必要がある。同プロジェクトは、この取り組みの一部だ。


「IRIAI」は、海外向けクラウドファンディング「kickstartar」の終了後、日本での販売などの展開も視野に活動を進めていくという。

日本の歴史を感じる、西陣織を取り入れたラウンジウェアをチェックしてみては。

kickstartar:https://www.kickstarter.com/
プロジェクト名:IRIAI – the authentic Kyoto Nishijin-ori Kimono loungewear

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