クラウドファンディングで目標金額の749%を達成し 1,498,530円の応援金額、340人が購入した「お花のマスク」の一般販売が、「kukka herkka(クッカヘレッカ)」公式サイトにて3月11日(金)よりスタートした。
フラワーデザイナーが一から企画
「kukka herkka」は、「花×酒」池袋HANABAR、「花×菓子」高円寺gmgmらを手がけたドライフラワーアーティスト油井奈々氏がプロデュースする、初のアパレルブランド。
「お花のマスク」は、顔の輪郭と肌への似合わせを追求したマスクとなっており、フラワーデザイナーである油井氏が一から企画し、細部にこだわり一つ一つ国内でハンドメイドにて製作している。
輪郭をシャープに見せるための刺繍の角度による視覚効果で、小顔を演出する「似合わせ」設計。
肌の色に馴染む色味と素材をセレクトし、鼻ワイヤーやストレッチリボンを使って使用感も重視しており、「デザイン性」と「使い心地」を両立させたマスクとなっている。
アクセサリーを選ぶようにマスクを選ぶ
アクセサリーを選ぶようにマスクを選ぶ、そんな朝の風景を想像できる「お花のマスク」は、普段使いはもちろん、友人へのプレゼントにもオススメ。
ラインナップは、刺繍を目立たせた「無地2種」と、刺繍糸の色をなじませたクラシカルな「花柄2種」の全4種。それぞれに「お花の名前」が付いている。
ナインナップ
くすみブルーの「ワスレナグサ」。花言葉は「真実の友情」だ。
「エーデルワイス」は、クリーム色とブラウンで優しげ。花言葉は「奥ゆかしい美しさ」。
「ブラックリリー」は、ブラウンベースの花柄模様。花言葉は「純粋」。
「ボルドーダリア」は、レッドベースの花柄模様。花言葉は「気まぐれ」。
価格はそれぞれ、¥3,800(税込)。
細部までこだわった「お花のマスク」で、暮らしの中にささやかな華を添えてみては。
kukka herkka公式サイト:https://kukkaherkka.com/