トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

簡単に焚き火ができる「yamashikaku」と「makitate」がMakuakeに登場

このエントリーをはてなブックマークに追加


大伸は、自社で立ち上げたアウトドアブランド「サスラヲ」からALLステンレスの頑丈な焚き火台「yamashikaku」と簡単に薪が立てられる「makitate」の2製品を応援購入サービス「Makuake」にて、3月6日(日)より販売中だ。

組み立てずに焚き火ができるアイテム


「yamashikaku」と「makitate」は、“美しい炎が簡単に作れ、ただ見つめるだけの時間を満喫したい”などの想いから生まれたアイテム。

「yamashikaku」は、畳めないが、圧倒的に頑丈で長持ちする焚き火台だ。また、「makitate」を使えば、簡単に薪を組むことができ、美しい炎をつくることができる。さらに、使う時は組み立てることなくケースから取り出すだけ。焚き火準備・片付けにとられる時間を大幅削減できる。


「yamashikaku」と「makitate」は、ALLステンレスで高耐久・高寿命。長く使えるので、エコな存在となっている。万が一、壊れて使えなくなっても、全て再利用資源として利用できる。

「yamashikaku」の特徴


「yamashikaku」は、職人が一つひとつ丁寧に曲げ、溶接して作り上げることで、頑丈で炎と呼応するようなデザインを創出。上下反転させ2wayでも使用できる遊び心も特長だ。

薪を置く受け皿は脱着可能で、薪が立てやすい形状にこだわっている。頑丈さを追求した結果、畳めない構造になっているが、持ち運びしやすいようにトランクカーゴ「TC30-S」にピッタリ入る設計にしているため、出すのもしまうのも簡単。「yamashikaku」の受け皿は熱で歪まない配慮はしているものの、もし経年使用で歪んでしまった場合は、交換サービスも用意している。

「makitate」の特徴


“焚き火をしたいけど、うまく火を点けられるか不安”そんな焚き火初心者の悩みを解決できるのが「makitate」だ。


ステンレスの棒を組み合わせただけの単純な構造だが、使い方はひねって自立させ、そこに薪を立てかけるだけ。薪でつくった三角錐に中に新聞紙などの燃えやすい素材を入れて着火すれば、自然に炎が薪に燃え移り、誰でも簡単に美しい焚き火を楽しむことができる。​

「yamashikaku」は22,000円(税込)、「makitate」は3,500円(税込)。どちらもMakuakeの特別価格だ。

いつまでも自分と一緒に、さすらいの旅に出かけられる相棒のような道具がほしいという人は、「yamashikaku」と「makitate」をチェックしてみて。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:ラクに、ラフに、タフに使えるステンレスの焚き火台【さすらおう すばらしい火々へ】

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事