2022年に50周年を迎え、累計3億枚以上のショーツを生産するチーカス。
同社は、9月の第1水曜日を「吸水ショーツの日」とすることを日本記念日協会に申請し、記念日として正式に認定され制定されたと発表した。
「吸水ショーツの日」
「吸水ショーツの日」は、10年に渡り吸水ショーツの開発・販売を行ってきた同社の次の取組として、“更に多くの女性に吸水ショーツの存在や快適さを知ってもらい、生活の質の向上に役立てば”という思いから、制定された記念日だ。
吸水ショーツを自分自身のために購入するだけでなく、家族やパートナー・友人などにプレゼントするきっかけとなることで、吸水ショーツの存在や快適さを知ってもらい、生活の質の向上に役立つよう期待されている。
日付は9月と水曜日で「きゅう(9)すい(水)」と読む語呂合わせから、9月の第1水曜日としたという。
様々なイベントを考案中
日本における吸水ショーツの市場は、これからますます広がっていくことが予想される。
同社は今後、「吸水ショーツの日」に実際に吸水ショーツを履いたことがない人に向けたイベントや、吸水ショーツの使用方法、活用法などを紹介するイベントを企画していく予定だという。
また、はじめて生理を迎える親子に寄り添った同社のギフトボックス 「はじめての生理ボックス」のコンセプトを基に「親子の生理教室」の開催も考案中とのこと。
様々な機能付きショーツを開発してきたチーカスによる「吸水ショーツの日」を、この機会にチェックしてみては。
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