asovivaは、東京・赤坂に「大衆酒場牡蠣る」を4月4日(月)にオープンしたので紹介したい。
インスタ映え!令和のレトロ居酒屋
「大衆酒場牡蠣る」は、赤坂見附駅徒歩2分、ネオンライトと白のタイル張りの少し懐かしさを覚えるレトロチックな雰囲気の大衆居酒屋だ。席に着くとまず目につくのがユニークな形の蛇口だろう。
その蛇口からは焼酎が出るようになっており、自分で濃さを決めてオリジナルのドリンクを作ることができる。
店内にある大型冷蔵庫には数多くの割り物が入っており、焼酎の濃さだけでなく、自分でその日の気分によって割り物を選べるのも魅力だ。
オーダーしてすぐにドリンクを楽しめる
また同店は、オーダーした瞬間から自分で目の前にある蛇口からドリンクを作れる。時間のロスや早く飲みたいという人の要望をストレスフリーに叶えてくれる居酒屋だ。
メニューも充実のラインアップ
食事メニューも充実していて、牡蠣は毎日10種類の牡蠣がラインアップ。値段もリーズナブルで、1つ300円からと地域最安値で牡蠣を堪能できる。
他にも魚料理、肉料理、野菜料理、しめ料理など、食事メニューが充実。食事に合わせて赤ワイン、白ワイン、サワーやビールなども選ねるため、“我が儘に”飲食を楽しめる。
なお、蛇口から焼酎が出るサービスの利用は最初の1時間が無料、以降30分毎に299円となるので注意を。
コロナ禍で編み出された、令和のレトロ居酒屋へ出向いてみては。
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