Nexusから、シリーズ累計1,000万部を突破した、吸血鬼サバイバルホラー「彼岸島」の連載20周年を記念したコラボ日本酒『彼岸島二拾周年銘酒 古代米酒 雅様』が、5月30日(月)より販売される。
世にも珍しい“赤い”日本酒
『彼岸島二拾周年銘酒 古代米酒 雅様』5,500円(税込)は、「彼岸島」の主人公・明の宿敵「雅」をイメージして開発された、世にも珍しい“赤い”日本酒。
新潟県産の古代米を、表皮部分に多く含まれるポリフェノールの成分を生かすため磨かずに使用しており、生酛系のお酒ならではの切れの良い酸味と日本酒本来の深い味わいを持ちながら、ワインのような色彩で健康志向のお酒となっている。
新潟県の老舗「塩川酒造」が製造
製造は、新潟県の老舗酒造である「塩川酒造」が担当。
同商品は肉や魚など、あらゆる料理に合うが、特にいくらのにぎり飯や、塩味の効いた鮭のにぎり飯のお供にオススメだ。
ラベルには雅様のご尊顔をデザイン
また、ラベルには“雅様のご尊顔”が描かれており、オリジナル化粧箱は、彼岸島の闇夜をイメージしマットな黒をベースとして、暗闇に光る炎のごとく真っ赤な酒銘をデザインした。
『雅様』を味わう際にはシチュエーションにもこだわりを!真っ暗な部屋の中でトクットクットクットクットクッとグラスに『雅様』を注ぎ、トッ、クイッ、グビッと飲み干せば、身体も温まりハァハァハァハァと息も荒くなってしまうかも。
オンラインショップで予約受付中
同商品は酒繋オンラインショップにて、4月13日(水)より47日間限定で予約を受付中。そのほか、酒類販売店での販売も予定している。
「彼岸島」連載20周年を、『雅様』と一緒に祝ってみては。
酒繋オンラインショップ:https://saketsunagi.base.shop/items/61158059
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