関家具が展開する、日本製にこだわったオリジナル家具のブランド「NIPPONAIRE(ニッポネア)」から、コミュニケーションツールとして考えられた変形のダイニングテーブル「FREIRE(フレイレ)」が登場した。
対面でのコミュニケーションをスムーズに
近年、コロナ禍によって、対面でのコミュニケーションのハードルが高くなっている。
そんな中、貴重ともいえる機会をよりスムーズに行えるように設計されたテーブルが、今回発売の「フレイレ」だ。
サイズは2タイプ、素材はウォールナットとホワイトオーク、脚は無垢材とスチール、塗装もオイル塗装とウレタン塗装から選択することができる。
オフィスでも自宅でも使える
スチール脚を選ぶと、モダンな空間にマッチし、オフィスでの商談や打ち合わせのスペースにもオススメ。ダイニングチェアはもちろん、オフィスチェアとも相性よく馴染む。
また、木脚タイプは、よりナチュラルな雰囲気を演出。短辺を壁付けすることで、意外なほどコンパクトに使える。
真正面から向かい合う緊張感を和らげる
一際目をひく、変わったカタチのテーブルのデザインソースは、ヨーロッパに古くからある学校のモニュメントがベース。
四角でも丸でもない、見たことがないカタチは、どの辺も平行になっていない。これにより、座って使う人の目線が少しずつずれ、相手と真正面から向かい合う緊張感を和らげる。
「フレイレ」の価格やサイズについては、商品ページにて確認を。
いびつな形のテーブルが生み出す、柔和なコミュニケーションを楽しんでみては。
商品ページ:https://tabroom.jp/table/dining-table/itm0058863/
NIPPONAIRE公式サイト:https://nipponaire.jp/
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