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スイッチONしたいのはどんな時?「スイッチONタブレット」のモニター100名を募集中

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春日井製菓は、やる気を出したい時の相棒をめざして開発したラムネ商品「スイッチONタブレット」のキャンペーンとして、この商品を食べてスイッチをONしたい場面を広く問うツイッター上のモニターキャンペーンを、5月9日(月)~15日(日)の期間で開催中だ。

幅広い年齢層に支持される菓子を製造

創業1928年の春日井製菓は、愛知県名古屋市に本社を構え、幅広い年齢層に支持される菓子を手がける菓子メーカー。主力商品は、「つぶグミ」「黒あめ」「キシリクリスタル」「グリーン豆」など。商品アイデアや業務改善など、年齢や部署を超えて全員が主体的に参加できる制度やワークスタイルを採っている。

「やる気が出る言葉」など全37種類を印字

「スイッチONタブレット」は、春日井製菓が3月末に発売した、ぶどう糖を95%含むくちどけの良いラムネ商品。


外袋と個装のデザインは、総合教育サービス事業を手がけるやる気スイッチグループの小学生向け21世紀型スキル育成スクール「思考力ラボ」に通う小学生と共同開発。外袋のデザインは4種類あり、やる気のスイッチがONされた子どもたちの表情が目印になっている。

また、個包装ひとつずつに子どもたちが考えた「やる気が出る言葉」など全37種類を印字。ごくまれに、自由に書き込める空欄版と「やる気を失う言葉」版が入っている。

「やる気が出る/失う言葉」は、同プロジェクト参加者13名とやる気スイッチプレミアムクラブ会員へのアンケート調査にて収集。「やればできるよ!がんばろう!」「未来の自分、待ってろ」などが使用されている。

ツイッターでモニター100名を大募集

GWが終わり、スイッチがなかなか入らない人も多いはず。今回は、発売から1ヶ月を経て、より多くの人のスイッチをONしたいとの想いから、この商品がどのような場面で食べたくなるかをツイッター上で広く募るモニターキャンペーンを開催する。


応募方法は、ツイッターにて春日井製菓公式アカウントをフォローし、該当の投稿を引用RTしてやる気スイッチをONしたい場面の文章と「#スイッチONタブレット食べたい」を入力すればOK。ツイッターアカウントを持っていて投稿が公開設定の人であれば、誰でも何度でも応募できる。

モニター当選者は100名で、「スイッチONタブレット」4袋がプレゼントされる。

この機会に「スイッチONタブレット」を手にして、スイッチをONにしてみては。

キャンペーン該当ツイート:https://twitter.com/KasugaiSeika/status/1523487720311451650

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