中国全土で約300店舗を展開する中華肉まん販売店「包馔夜包子(パオセン イェーパオズ)」が、日本初上陸となる第1店舗目として、原宿にて5月14日(土)にオープンした。
中国発の中華肉まん販売店が日本上陸
「包馔夜包子」は、中国で2020年に創業し、2年間で中国全土に300店舗を展開するまで拡大した中華肉まんの販売店。
中でも注目商品である「火鍋パオズ(肉まん)」は、辛くて旨いという本場中華の火鍋ならではの独特な味と、作りたて・蒸したての製法で、中国成都の下町風情を彷彿させる“ガチ中華”メニュー。これまでに1日で最高60万個/約2000万円の売上げを記録するなど、中国でも行列必須の話題沸騰商品だ。
賞味期限はわずか10分のパオズ
作り立て・蒸したてのパオズは“賞味期限10分”で、出来上がってから10分以内に食べることを推奨している。
パオズは、「火鍋パオズ」のほかに、「麻辣パオズ」や「キノコ肉パオズ」、「白ネギ肉パオズ」がラインナップ。価格は4個/580円(税込)だ。
中国の人気店の味を、この機会に堪能してみては。
■包馔夜包子
住所:東京都渋谷区神宮前6丁目4番地2号 神宮前Fビル
営業時間:11:00〜21:00(年中無休)
instagram:https://www.instagram.com/yeahbaozi/
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