ブルガリ東京・大阪レストランと、ドン ペリニヨンとのコラボレーションによる「ラ・テラッツァ ドン ペリニヨン ラウンジ」が、ブルガリ銀座タワー最上階にて、5月20日(金)~10月末の期間営業中だ。
ドン ペリニヨン ロゼをフィーチャー
都会の大人たちが集うソーシャルシーンをグラマラスな雰囲気とともに楽しめる「ドン ペリニヨン ロゼ」をフィーチャーした装飾が目を引く、今年の「ラ・テラッツァ ドン ペリニヨン ラウンジ」。
日中は、ロゼを主役にしたルミナスカラーが、自然な輝きでテラスに調和。夜は、グラマラスなロゼの光へと移行していき、まるで銀座に輝く一粒の宝石のようにエクスクルーシブな雰囲気と、特別感で人々を魅了している。
希少価値の高いヴィンテージワインも用意
同ラウンジでは、心地よい風に吹かれながら、プレシャスなドン ペリニヨン ロゼをはじめ、希少価値の高いヴィンテージワインなどを楽しむことができる。
また、期間中は、アフタヌーンティーボックスを始め、ブルガリ ギンザ・バーでの食事やデザートメニューも用意されている。ラグジュアリーでありながらリラックスできる空間は、シャンパン・アペリティーヴォや、プライベート・パーティなどにもぴったりだ。
バイザグラスで楽しむ新作にも注目
新作「ドン ペリニヨン ロゼ ヴィンテージ 2008」は、オーヴィレール村の区画“シャン・ド・リノッテ”と、アイ村の区画“ヴォゼル”のピノ・ノワールを使用した果実味と構造のバランスがフルボディで、重厚なワインの精密さと自然な輝きが生み出す緊張感を調和させている。
その中で、ラズベリーと野イチゴのブーケが広がり、アヤメとスミレの香りが柔らかく、そして、ゆっくりと融合していき、五感を刺激する芳香の中に、イボタノキ、アンゼリカ、クスノキなど緑の香りのニュアンスが全体に広がる。
フルボディな味わいとシルクのような舌触りが次第に大胆な存在感を放ち、最後に力強い牡丹とホワイトペッパーの余韻が続くのも特徴だ。
未知への探求が生み出す「赤」の輝きを秘めたハーモニー、「ドン ペリニヨン ロゼ ヴィンテージ 2008」は、バイザグラスでも楽しめる。
この機会に「ラ・テラッツァ ドン ペリニヨン ラウンジ」で、特別なひと時を過ごしてみては。
■ブルガリ ラ・テラッツア ドン ペリニヨン ラウンジ
住所:中央区銀座2-7-12 ブルガリ銀座タワー 11F(屋上)
HP:https://www.bulgarihotels.com/ja_JP/tokyo-osaka-restaurants/tokyo/la-terrazza-dom-perignon-lounge