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「麺鮮醤油工房周平」中川周平氏全面監修の「周平の餃子」無人店舗がOPEN!

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愛媛県松山市に本社をかまえる三福ホールディングス、アザース、浅野食品の3社が協力し、開発された「周平の餃子」無人店舗がオープン!

愛媛県松山市にある「PSPO 24 南斎院店駐車場」内にて、5月26日(木)より販売をスタートする。

愛媛の飲食・食品業界を盛り上げる取り組み


コロナ禍での出控えに合わせ、調理が簡単という点で冷凍生餃子が注目されている。愛媛でも、無人店舗や自動販売機での取り扱いが増えているが、多くは県外勢だという。


そこで、愛媛県の飲食・食品業界を盛り上げるため、3社が連携。冷凍生餃子の販売開始に至ったそう。

愛媛県産豚とタマネギをメインに使用


餃子は「麺鮮醤油工房周平」の社長、中川周平氏が全面監修。皮は、ラーメン店「周平」のつけめんに使われている北海道産のオリジナル配合の小麦粉が採用され、厚みを持たせることでもちもちとした食感、皮の甘みを味わえる仕上がりだ。


また、具材は、愛媛県産豚とタマネギがメイン。肉は粗挽きにされ、調理の際には皮と具が一体になっており、噛んだ時にほぐれやすくなっている。

ラーメンと同様、化学調味料を使わず、食材同士がうまみを引き出し合うのが特徴だという。

商品の詳細


商品は無人店舗用として、「周平の餃子28個(ニンニクいり)」1000円(税込)と「周平の餃子28個(しょうが入り)」1000円(税込)、梶田商店「周平の餃子タレ」が用意されている。


また、自販機用には、「周平の餃子12個(ニンニクいり)」500円(税込)と「周平の餃子12個(しょうが入り)」500円(税込)がラインアップ。

愛媛県の飲食・食品業界を盛り上げる取り組み第一弾として登場した「周平の餃子」を、いち早く味わってみては。

「周平の餃子」公式インスタグラム:https://www.instagram.com/shuhei_no_gyoza/

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