山谷産業が運営する村の鍛冶屋が、日本製のボーダーカットソーで有名な加茂市のG.F.G.S.とコラボし、社員の制服として七分袖カットソーを製作。好評のため、5月31日(火)10:00よりECサイト「村の鍛冶屋本店」にて、各サイズ40着限定で一般発売する。
G.F.G.S.と村の鍛冶屋がコラボ
今回のボーダーカットソーの制服は、村の鍛冶屋と、完全受注生産のオリジナルカットソー「ORDER BORDER(オーダーボーダー)」を製作しているG.F.G.S.のコラボレートによるもの。
製造現場のあるG.F.G.S.から村の鍛冶屋まで僅か8kmと荷物の移動が少なく、地域貢献・地産地消を考慮した地球に優しい究極のエコ制服だ。7分袖で作業着としても使いやすく、アウトドア活動でも動きやすい仕様になっている。
各サイズ40着限定で販売
G.F.G.S.は、この制服カットソーがアウトドア業界との初のコラボ。山谷産業の代表がボーダー好きということから企画がスタートし、ボーダーの色や幅、本数、袖の長さ、タグの位置等々、仕様が決まるまで何回も試作を繰り返し完成した。
「G.F.G.S.×村の鍛冶屋カットソー」15,500円(税抜)の一般販売にあたり、MサイズとLサイズを、各40着限定で発売する。
着心地の良いオーガニックコットンを採用
同商品には、着心地の良いオーガニックコットンを採用。
トレンドのボーターデザインで、鍛冶屋=ブラックスミスから発想し、基調カラーは黒を使用、ボーダーカラーは燕三条に馴染みのステンレス=ライトグレーを使用している。
ボーダー巾、隙間、ボーダー本数、タグはすべて村の鍛冶屋別注オリジナル。シンプルで幅広い世代が着用できるデザインだ。
柔らかいままで長く着られる
さらに、洗っても目詰まりせず、柔らかいままで長く着られるのもポイント。
そのほか、裾部分には村の鍛冶屋オリジナルロゴ、
肩部分にはG.F.G.S.ロゴがついており、
コラボのタグデザインにもこだわったカットソーとなっている。
社員の制服として製作した「G.F.G.S.×村の鍛冶屋カットソー」がゲットできるチャンスをお見逃しなく!
村の鍛冶屋本店:https://www.muranokajiya.jp/