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特有の苦みもくせになる味わい!「K&K 缶つま 岐阜県産 小鮎油漬け」が新発売

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ヨシムラ・フード・ホールディングスが、国分グループとの共同開発商品「K&K 缶つま 岐阜県産 小鮎油漬け」を、『鮎の日』である6月1日(水)より新発売する。

「森養魚場」の小鮎を使用

今回発売の「K&K 缶つま 岐阜県産 小鮎油漬け」には、「森養魚場」の小鮎を使用している。


“清流の国ぎふ”にある「森養魚場」は、業歴50年超で培った高い技術を活かし、自社で孵化した稚魚を成魚まで育て、自社で出荷する完全養殖を実現。全国トップクラス(※)の生産量を誇る鮎養殖事業者であり、日本全国のみならず海外へも高品質な鮎を販売している。

特有の苦みもくせになる味わい

同商品は、初夏のイメージが強い小鮎を缶詰にすることで、季節を問わず楽しめるのが魅力。乾燥工程を加えることで旨味をぎゅっと凝縮させ、味付けはシンプルにしているため、小鮎本来の味わいを感じることができる。

また、特有の苦みもくせになる美味しさで、日本酒や焼酎、ウイスキーによく合う一品に仕上げた。

商品の詳細

「K&K 缶つま 岐阜県産 小鮎油漬け」の価格は900円(税別)。販売は「ROJI 日本橋 オンライン」などにて。

小鮎の美味しさがつまった缶詰を、この機会に手にとってみては。

ROJI 日本橋 オンライン:https://store.roji-nhb.jp/

※①森養魚場の20年度生産量:760トン ②養殖鮎の20年度都道府県別生産量(水産庁統計):1位 愛知1,189トン、2位 岐阜906トン
参考URL:https://www.e-stat.go.jp/ 内、「令和2年、内水面養殖業収獲量・都道府県別・魚種別収穫量」より(森養魚場調べ)

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