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マッチ箱に鉱物・化石・隕石がランダムに1つが入った「マッチ箱博物館」が登場!

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ソーシャル知財は、マッチ箱に鉱物・化石・隕石 約130種類のうち、ランダムに1つが入った「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」を6月1日(水)より発売中だ。

鉱物や化石が約130種類!


「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」429円(税込)は、サメの歯・アメジスト・パイライトなど、多種多様な鉱物・化石・隕石からランダムに1つが入っている商品。


恐竜がいた時代の虫入り琥珀や、アンモナイトの化石、雷が落ちることでできる鉱物、宇宙からやってきた隕石など、魅力的な石が約130種類!

どれが入っているのか、どきどきワクワクの科学雑貨となっている。


鉱物や化石の博物館はいくつもあるが、通常の博物館では展示してあるものを自由に触ることはできない。

同商品であれば、鉱物や化石を好きな時に触ったり観察したりと思いのまま!また、手に入れた鉱物や化石の情報は、同商品の公式サイトで調べることも可能だ。

自分だけの博物館が作れる


マッチ箱を開けて外箱の底にある小窓を外し、外箱の底を上にしたまま中箱を中に戻すと、自宅でもそのままコレクションすることができる。


保管箱をわざわざ用意する必要がないというのも経済的!


マッチ箱の柄は6種類あり、違う柄を集めるのも楽しい。

コンセプトは“知的好奇心に火をつける”

昨今、“科学離れ”という言葉が取りざたされている。文部科学省の「学校基本調査報告書」によると、大学入学者全体の人数は増えているのに、理系分野の学部生は平成11年度をピークに減少しているそう。

同社は、現在も進んでいる“科学離れ”を何とか止めたいとの思いから「マッチ箱博物館」を企画したとのこと。


同商品のコンセプトは、“知的好奇心に火をつける”。パッケージにはこの思いを込めて、マッチ箱が採用されている。

自由に触って遊べて、マッチ箱のままコレクション可能な「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」を、この機会に集めてみては。

「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」製品サイトURL:https://www.mbhaku.com/

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