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下町のじっちゃんの職人技を未来に残そう!“熟練の伝統技術・手作り18金ピアス”が登場

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ジュエリー、アクセサリー企画と製造卸販売を行っている「ヒリーズ」が、6月27日(月)11:00より、Makuakeにて“熟練の伝統技術・手作り18金ピアス”の先行予約販売スタートした。

じっちゃんが丹精込めて作る18金ピアス


同クラウドファンディングで販売するのは、じっちゃんが丹精込めて作る4種類の18金ピアスだ。御年80歳を超える熟練の職人が、1本のワイヤーを、切り、曲げ、叩き、そして、ひねる作業を、長年の勘を頼りに、ひとつひとつ丁寧に作り上げている。

その繊細な伝統技術から生まれる“じっちゃん手作りの逸品ジュエリー”を多くの人に知ってもらい、応援してくれる人たちに届ける。先行販売する同商品を見てみよう。

耳元で繊細に揺れるトレンドのロングタイプ


今回販売する4種類の“熟練の伝統技術・手作り18金ピアス”は、「シンプル叩きK18ピアス」一般販売予定価格29,700円が、超早割5%OFFの28,215円(税込)、


「シンプル叩き立体K18ピアス」一般販売予定価格29,700円が、超早割5%OFFで28,215円(税込)、


「8ミリキュービックジルコニアK18ピアス」一般販売予定価格27,500円が、超早割5%OFFで25,080円(税込)、


「8mmコットンパール K18ピアス」一般販売予定価格27,500円が、超早割5%OFFで25,080円(税込)で、形は全て、耳元で繊細に揺れるトレンドのロングタイプとなっている。

その他の割引価格等の詳細は、プロジェクトページにて確認を。

日本のジュエリー業界の明るい未来の為のプロジェクト


東京都台東区浅草橋~御徒町はジュエリーのメーカーが数多く、その周りには職人の仕事場である工房が多くあり、昭和の時代から日本のジュエリー業界を支えてきた。

しかし、昨今の海外生産、機械化、低価格化、新型コロナウィルス感染拡大、ウクライナ侵攻の長期化などの影響によって大打撃を受け、その不況の事態はいっそう深刻化が増している現状だ。

そういった社会情勢の渦中で、若手のジュエリー職人を育てることがままならず、腕のいい職人たちの高齢化も重なって、今後は途絶えてしまうかも知れない。

そんな大問題をこのまま放ってはおけないとの思いから、職人の仕事を応援して守り、日本のジュエリー業界全体の明るい未来を繋げるために、希望を込めて立ち上げたのが同プロジェクトだ。

日本が誇る“メイドイン・トーキョージャパン”を支えている、熟練の職人たちが手掛ける素晴らしいジュエリーをこの機会にゲットしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:応援したい!「東京下町職人の手作り18金ピアス」

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