海外メーカーの商品を輸入から販売まで一貫して行うNOMM(ノム)は、ドイツ発のコールドブリューメーカー「DRIPSTER(ドリップスター)」を、7月22日(金)よりMakuakeにて先行販売する。
ドイツで大人気のコーヒーブリューメーカー
“世界中で評価されている革新的なプロダクトを日本に広め、日本のライフスタイルクオリティをより良いものにしたい”という理念のもとに活動しているNOMM。このたび、ドイツで大人気のコーヒーブリューメーカー「DRIPSTER」が、NOMMの取り扱いで日本に初上陸した。
同商品は、ドイツにあるTradena UG & Co. KGが “革新的な技術を元に、コーヒーをより多くの人に楽しんで欲しい”という理念のもと開発。いくつもの試作を繰り返し、いまではドイツのAmazonで100以上のレビューを獲得するほどの大人気商品に。これ1台あれば、カフェで飲むようなコールドブリューコーヒーを手軽に楽しむことができる。
2つの抽出方法で2つの味が楽しめる
同商品は、1台で2つの抽出方法による2つの味が楽しめる。
一つは、水を使用した低温抽出で苦味やエグみといったような雑味成分を抑え、旨味成分のコクや香りを最大限に抽出する「滴下式(てきかしき)」。
もう一つは、コーヒー粉と水を長時間かけて漬ける抽出方法「浸漬式(しんししき)」。コーヒー粉を水に漬けることで、じんわりとコーヒーの旨味が抽出されるため、滴下式と比べるとスッキリした味わいが楽しめる。
また、約800ミクロンという細かいメッシュフィルターのため、抽出で発生するコーヒーの微粉をできる限りカット。これにより、えぐみを最小限に抑えたクリアな水出しコーヒーが抽出できる。
Makuakeの先行販売では早割やセット割を用意
クラウドファンディングでは、先行販売特典として、早割やセット割が用意されているので、興味のある人は早めにゲットしよう。また公式LINEでは、どこよりも早くキャンペーンの開始時間を配信しているので、チェックしてみて。
DRIPSTERティザーサイト:https://nomm.jp/lp/dripster_/
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@022ifdpn