「Link Sports」が開発・運営しているスポーツチーム応援アプリ『TeamHub』ならびに、野球チームのマネジメントアプリ『PLAY』を利用するメンバー数が100万人を突破!
これを記念した企画の第1弾として、“野球あるある”メッセージ広告を、7月18日(月・祝)~31日(日)の期間は東京メトロ銀座線外苑前駅にて、7月22日(金)からは明治神宮外苑軟式グラウンドにて展開中だ。
100種目以上のスポーツに対応
『TeamHub』は、サッカーやバスケットボール、ラクロスなど、現在100種目以上のスポーツに対応しているスポーツチーム応援アプリ。
中でもリリース当初から、小学生から社会人まで多くの野球チームに使用されている。
誰もが共感できる“野球あるある”を表現
今回、『TeamHub』初となるメッセージ広告を掲出。
これまで『TeamHub』を使用してきたチームから寄せられた声や、
「Link Sports」代表の小泉氏、野球を子どもの頃から続けている同社メンバーの声をもとに、誰もが共感できる“野球あるある”を表現した。
SNS投稿キャンペーンも実施中!
また、7月19日(火)~8月8日(月)の期間、「#みんなの野球あるある」SNS投稿キャンペーンも実施中!
Twitter、またはInstagramの『TeamHub』公式アカウントをフォローの上、「#みんなの野球あるある」を付けて“野球あるある”をテーマに投稿すれば参加完了だ。
最優秀あるある賞1人には「ゼビオ・ビクトリアで使える商品券 3万円」、ベストナイン賞9人には「ゼビオ・ビクトリアで使える商品券 1万円」が当たるので、
野球経験関係なく、自分ならではの“野球あるある”を投稿してみよう!
キャンペーン特設ページ:https://linksports.ownly.jp/story/20755