自称芸能界一のお風呂好きタレントとして大活躍する原田龍二さんが、クマガイ電工の湯沸かしヒーター「沸かし太郎」とタイアップ！

タイアップ広告が「京都市営地下鉄つり革ジャック」

7月14日(木)～1年間、タイアップ広告の「京都市営地下鉄つり革ジャック」が実現した。掲出場所は、京都市営地下鉄烏丸線2車両のつり革部分だ。

京都は、原田さんがテレビドラマ『水戸黄門』の収録で7年間在住していたゆかりの地。京都府民の足、市営地下鉄を原田さんと「沸かし太郎」がにぎやかに彩る。

また、今回のタイアップ広告実施について、原田龍二さんの公式Youtubeチャンネル、『原田龍二の「ニンゲンTV」』でも紹介される(7月末頃投稿予定)。

『沸かし太郎』とは

『沸かし太郎』とは、電気の力で加熱、ICでお好みの温度に保温可能な多用途湯沸かしヒーター。

『沸かし太郎』は、同社のなかでも利用シーンの幅広さが強みのベストセラー商品だ。

発売以来17年、その優れた安全性能と軽量・コンパクトなフォルム、水と電源と容器さえあればどこでも手軽かつ安全に湯沸かし・保温ができるという使い勝手の良さで、赤ちゃんの沐浴から家族の毎日のお風呂、アウトドア、ペットの洗浄など様々なシーンはもちろん、災害時や産院、ペットのトリミング施設、介護や医療の現場、水耕栽培や熱帯魚などの飼育でも活躍している。

原田龍二さんプロフィール

原田龍二さんは、1990年、『第3回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で、準グランプリを受賞。92年、ドラマ『キライじゃないぜ』で芸能界デビュー。95年公開『日本一短い「母」への手紙』で、『第19回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞。03年、『水戸黄門』の5代目助さん役に抜擢される。映画『大奥』や、NHK大河ドラマ『利家とまつ～加賀百万石物語～』、ドラマ『相棒』などに出演。

「京都市営地下鉄つり革ジャック」が実現した、原田さんと「沸かし太郎」のタイアップ広告をチェックしてみて。

クマガイ電工HP：https://www.kumagai-dk.jp/

原田龍二の「ニンゲンTV」：https://www.youtube.com/channel/UCIg4JZi3ZSVcqjVMFcOHiOw