8月9日(火)~9月11日(日)の期間、日販グループホールディングスと日本出版販売は、特別企画展「六本木いちご畑」を文喫 六本木で開催する。
7月20日(水)にリリースした「City Farming」事業の実証実験第一弾として、店内で栽培されたいちごを通して、特別な体験を提供する。
文喫に導入された植物工場パッケージでいちごを栽培
今回、日販が生活空間向けにデザインしたコンパクトな植物工場パッケージ「City Farming」を、国内で初めて文喫 六本木に導入する。特別企画展「六本木いちご畑」では、季節を問わずいちごを栽培でき、フレッシュないちごをシェアできる新技術を店内で見ることができる。
文喫 六本木は、「本と出会うための本屋」をコンセプトとした日本初の「入場料のある本屋」。入場後は珈琲・煎茶がおかわり自由となるが、今回の企画期間中は、さらにいちごを1カップ無料で味わえる。15時からの1時間、1日50名限定で植物工場産のいちごを提供する。
文喫 六本木がいちごで溢れた空間に
また、文喫 六本木では、豊かな時間を過ごすために様々な飲食メニューを提供しており、今回の企画展の期間中は、いちごをトッピングしたスペシャルメニューを展開。
さらに、壁面装飾や商品のラインナップも普段の文喫 六本木とは異なるいちごで溢れた空間に変え、フォトスポットとしても楽しめる。入口では、イラストレーター・北澤平祐氏デザインの限定イラストが出迎える。
文喫 六本木で、いちごを満喫してみては。
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!
RELATED TAGS
関連タグ