プロポーションづくりの総合コンサルティング企業ダイアナが販売する「バオグリーン ファイバー」が、機能性表示食品として7月28日(木)にリニューアル発売した。
36種類の素材濃縮ドリンク
「バオグリーン ファイバー」は、野菜や食物繊維が不足していると言われる現代人のため“家族みんなで続けるおいしい野菜習慣”を提案すべく開発された。
36種類の野菜や果物の素材を凝縮したドリンクで、野菜が不足しがちな人でも手軽に野菜や食物繊維が取れると人気を博している。
野菜量・食物繊維量ともに不足
厚生労働省の「令和元年 国民健康・栄養調査報告」によると、1日に必要な野菜量350gに対して実際の摂取量は約270g、1日に必要な食物繊維量18gに対して実際の摂取量は約14g(※1)と、野菜量・食物繊維量ともに不足していることが発表された。
これらが不足すると便通が悪くなったり、肌の調子が悪くなったり、体重が減りにくくなるなど不調の原因になるのだという。
機能性表示食品に
「バオグリーン ファイバー」はリニューアルにおいて、食物繊維の関与成分、難消化性デキストリンを増やすことで機能性表示食品に認定された。
“食事の糖の吸収を抑え、食後の血糖値の上昇を抑える”、“食事の脂肪の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える”、“優れた整腸作用で便通を改善する”といった3つの効能が期待できる。
手軽に不足している野菜&食物繊維を摂取
同商品は、野菜や果物などの36種類の素材が凝縮され、1包で野菜量は約40g(※2)、食物繊維は5,000mg以上摂ることが可能。粉末タイプで、水や牛乳などに溶かして手軽に飲めるため、子どもから高齢者まで誰でも簡単に続けられる。
また、クセがなく溶けやすいのも特徴。手作りのおやつや食事にプラスして摂取するのもおすすめだ。
商品の詳細
価格は「バオグリーン ファイバー(プレーン味)」9.5g×30包入/¥9,180(税込)、
「バオグリーン ファイバー(プレーン味) ファミリーパック」9.5g×90包入/¥24,786(税込)となる。
リニューアルした「バオグリーン ファイバー」を、いち早く体験してみては。
ダイアナ公式サイト:https://www.diana.co.jp/
※1:「日本人の食事摂取基準」2020年版/18~64歳までの女性の場合
※2:食品は生の可食部で換算。「5訂日本食品標準成分表」より