Mt.SQUAREは、セルフ決済用レジのクラウドPOS「ハピレジセルフ」において、レシートレス機能をリリースした。
完全無人売店での利便性が更に向上!
「ハピレジセルフ」は、必要な機能を組み合わせて導入できるクラウドPOSレジ。非接触・省人化の強い味方として、特にセルフレジ形態での問い合わせが増加しているという。
同製品は、多数の社員食堂やオフィスの無人軽食コーナーでの導入実績があるが、完全無人店舗での利用の場合、レシートが切れてしまうと人手が必要になるという課題があった。
そこで新たに、レシートレス機能をリリース。「ハピレジセルフ」を導入する場合、店舗形態によって、レシートレスのオペレーションが選択できるようになり、より幅広い業態での活用が可能となった。
レシートレス機能では、決済後のQRコード読み込みにより電子レシートが発行される。
様々な決済方法に対応
タブレットセルフレジの中で、交通系電子マネーまで幅広く対応しているのが同製品の強み。
主要カードブランドのクレジットカードのほか、交通系・Edy・WAON・nanaco・iD・QUICPay等の電子マネー、PayPay、LINE Pay・楽天Pay・auPAY・d払い・メルペイ・ALIPAY・WeChat Pay・UnionPay等のQRコードに対応している。なお、別途決済代行会社のアクワイアラと契約を行う必要がある。
同製品は、決済端末とのスムーズな連動により、利用者に違和感を感じさせないほどの素早い決済速度を実現している。
完全無人売店での利便性を向上させる「ハピレジセルフ」をチェックしてみては。
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