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REBIUSが次世代のグローバル人材を育てるココアスキッズグローバルアカデミーを開校!

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REBIUSは8月、グローバルリーダーを育む習い事として新たに「ココアスキッズグローバルアカデミー」を開校した。

これからの時代を切り拓くグローバル人材を育成


子どもの個性を活かし、未来のグローバルリーダーを育てる英語保育園「ココアスキッズインターナショナルスクール」を名古屋市内にて2校運営するREBIUS。今回開校した「ココアスキッズグローバルアカデミー」は、“アート教育×プレゼンテーション教育×SGDs教育”を掛け合わせた、新たな形のアカデミーだ。


AI・ロボット等で代替できる仕事が増え、人間がしなくて良いことが増えていく時代。そんな時代を生きる子どもたちは、デジタル時代・核家族の増加・未曾有の事態によって、表現力・コミュニケーション能力の低下といった問題などに直面している。「今を生きる子どもたちに、本当に必要な力とは何か?」という問いに真剣に向き合う同校は、一人ひとりの個性を伸ばし、“無限の可能性を引き出し続ける環境”を提供することで、今を生きる子どもたちの自信につなげ、未来を形づくる人を育む。


同校の教育を通して「何をすべきか自ら考え、目標をもち、前へと進んでいく力」「さまざまな視点から捉え、共創する力」「ピンチをチャンスに変え、チャレンジする力」を育み、これからの時代を切り拓くグローバル人材を輩出していく。

「クリエイティブ思考」を育む独自カリキュラムを開発


同校は、正解のないものを探究し、新しいものを創り出していく“クリエイティブ思考”を育むため、“アート教育×プレゼンテーション教育×SGDs教育”を掛け合わせた、非認知能力(EQ)を最大限に伸ばす独自カリキュラムを開発。


カリキュラムは、プレゼンテーション監修に元アップルジャパン代表取締役で現コミュニカCEO兼Founderの山元賢治さん、アート監修にmaru styling office CEOの新井まるさんが参画し、共同開発したものだ。


例えば、プレゼンテーションの本質を形にした「SJキッズメソッド」では、同メソッドを習得するために必要な8つの要素をキャラクター化。子どもたちが楽しんでレッスンに参加できるよう、評価制度を導入するなど、キャラクターシールを集める仕組みを組み込んでいる。

ココアスキッズグローバルアカデミー覚王山校


「ココアスキッズグローバルアカデミー」は、6月に開校した「ココアスキッズインターナショナルスクール」覚王山校施設内に開校。対象は年少〜小学3年生で、定員は幼稚園クラス16名、小学生クラス16名。授業回数は週1回で60分、月4回行われる。

同校は今後、全国展開していくことを予定している。子どもたちが将来グローバルに活躍できる力を育てる、REBIUS独自の教育に注目だ。

■ココアスキッズグローバルアカデミー
住所:愛知県名古屋市千種区菊坂1丁目39番 (覚王山駅徒歩6分、池下駅徒歩5分)
HP:https://cocoas-academy.com/

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