ダイドーフォワードが、2022年秋冬のビジュアルイメージを紹介する特集コンテンツ「SIPULI 2022 Autumn&Winter シーズンストーリー」を、同社の通販サイトで公開した。
カジュアルな女性らしさと知的な審美眼
「SIPULI(シプリ)」は、フィンランド語で“たまねぎ”のこと。
カジュアルな女性らしさと知的な審美眼をデザインコンセプトに、作り手の思いを届けたいという想いのもと、2019年よりスタートしたプロジェクトだ。
“LAYER”を素材やスタイリングで表現
今シーズンの「SIPULI」は、重なりを意味する“LAYER”を素材やスタイリングで表現。素材ではジャガード編みやダブルフェイス、風通織といった織りや編みでの重なりを、シーズンの始まりから徐々に重ねていくことにより、ロングシーズン着られるアイテムをラインアップしている。
上記画像のニット¥25,300(税込)は9月上旬入荷予定。パンツは¥23,100(税込)となっている。
また、上記画像のアウター¥36,300(税込)とパンツ¥23,100(税込)は9月上旬入荷予定で、ニット¥39,600(税込)は10月上旬入荷予定。
上記画像の、アウター¥33,000(税込)とスカート¥19,800(税込)は9月上旬入荷予定、ニット¥23,100(税込)は10月上旬入荷予定となっている。
カラフルでテクニックに富んだニットや、永く愛せるベーシックなボトムス、アウターやなど、秋冬ならではの「SIPULI」コレクションを楽しんで!
(佐藤ゆり)
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